端子箱付き測温抵抗体端子箱タイプ
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端子箱付シース測温抵抗体（スプリング圧着タイプ）
端子箱内部のスプリング機構によりシースを可動することができるシース測温抵抗体です。
標準納期：お問い合わせください
特長
スプリングによりシース測温抵抗体の先端を保護管底部、または測温対象に圧着
保護管と組合せて使用することで保護管の底にシース先端を圧着させ耐振動性､応答性を高めることが可能
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仕様書
取扱説明書
製品スペック
| 素子 | Pt100Ω抵抗素子 |
|---|---|
| 許容差 | クラスA：±(0.15+0.002|t|) クラスB：±(0.3+0.005|t|) |
| 素子数 | シングル,ダブル |
| 測定電流 | 1mA |
| 導線方式 | 3線式 |
| 絶縁抵抗 | 125Vにて100MΩ以上 |
| 使用温度 | -196～+500℃ |
