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導入事例

配水池の遠隔監視

導入の効果

簡易水道施設などでの設備保守点検・水質管理
人手不足を解消し、ローコストでの遠隔監視を実現

簡易水道施設などでは、浄水場で浄化された水がポンプで標高の高い位置にある配水池までくみ上げられ、そこから自然流下で施設や家庭まで配水されます。「ポンプが正常に作動しているか?」「配水した水の水質は問題ないか?」など、様々な設備監視や水量・水質の管理が必要です。IoTゲートウェイを活用し、遠隔地にある水道設備を安価に、確実に監視するシステムを構築することができます。

導入のメリット

1.配水池への「入水量」と「配水量」を監視可能
2.残塩計などの水質センサ信号を計測し、水質監視を実現
3.送水ポンプの稼働状態を監視し、異常検知時は警報メール通知が可能
4.1〜3を遠隔地から管理可能(Webブラウザにて計測データをモニタリング)

配水池の遠隔監視のイメージ図
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配水池の遠隔監視
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